休職代行・休職支援

休職代行・休職支援 ヤスモッカ(YASUMOCCA)

メンタル面のつらさにお悩みの、
お仕事を頑張っているあなたへ

専門家といっしょに、
休職について検討しませんか?

こんなお悩みありませんか?

  • メンタル面で辛い状況が2週間以上続いている
  • 仕事を続けるor休むor辞めるで悩んでいる
  • 体調の悪さが、勤怠や仕事の面にも悪影響を与えている
  • 今後どうすれば良いか考えがまとまらない
  • 周囲に相談できる人が居ない、相談することに抵抗がある
  • ・・・とはいえ、このまま働き続けるのは辛い

今後の対策を休職の専門家と
一緒に考えましょう!

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ヤスモッカができること

相談受付

まずはとことん、あなたのメンタル面のお困りごとをお聴きします。現在の状況を整理し、今後の対策について一緒に検討します。また、休職の手順など、あなたに今後必要となる情報を分かりやすく提供します。

事前調整

あなたの代わりに、職場の上司などへ休職の意思について第一報をし、根回しをします。職場側としても、専門家から丁寧な根回しを受けることで、あなたの休職に対する前向きな準備ができます。もちろん伝える内容は、事前にあなたと相談します。
ご希望の場合、ご家族へも状況をお伝えします。

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選ばれる理由

休職代行・休職支援ヤスモッカのページはこちら

休職する場合の流れ

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料金案内

オンライン相談 <期間限定> 初回無料
休職代行・休職支援
(職場等への連絡)
55,000円(税込)

オプション

【病院付き添いサービス】
初回:27,500円(税込)
2回目以降:55,000円/回(税込)
※東京都及び神奈川県内の病院に限ります。

各種保証

・契約後に休職に至らなかった場合、半額返金保証
・再休職する場合、半額にて休職支援を利用可能
・復職支援モドロッカのサービスが初月半額にて利用可能
・すぐに休職を希望しなかった場合、オンライン休職相談を半額にて利用可能

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よくあるご質問

休むのは怖いです。
仰るとおり、休むことに対して怖さや不安を感じるのは自然なことだと思います。そのようなお気持ちも丁寧にお聴きし、どのようにするのが最善か、一緒に考えさせていただきたいと考えています。
会社側と一切やりとりをせず、休職することはできますか?
ヤスモッカでは、復帰後のことも考え、あくまでも弊社からは休職の意向に関して一報を入れ、詳細については改めてあなたと会社側で話し合うことを強くオススメしています。なお、体調面が芳しくなく、現時点では会社側とやりとりを最小限として休職したい旨を会社側にお伝えすることは可能です。また現実問題として、休職の手続き上、病院の診断書の提出等の書類や、業務引継ぎのやりとりが必要になることがほとんどです。
既に休職中なのですが、利用できますか?
当社の復職支援モドロッカのサービスをご利用いただけます。(ただいまリサービス開始に向けて準備中)
既に心療内科に受診しているのですが、利用できますか?
はい、メンタル面でお辛い状況であればご利用いただけます。
会社に産業医や産業保健師は居るのですが、利用できますか?
はい、メンタル面でお辛い状況であればご利用いただけます。
本人ではなく、家族もしくは知人(会社の上司等含む)なのですが、使用できますか?
はい、ご利用いただけます。
対面での面談サービスはありますか?
申し訳ありませんが、現時点ではオプションである「病院付き添いサービス」以外はオンラインのみのご提供となります。
休職後は、必ず元の職場で復職しないといけませんか?
必ずしも元の職場での復職が正しいとは考えておりません。詳細につきましては、弊社復職支援モドロッカのサービスにて、どのようにするのが最良か、一緒に考えさせていただけると幸いです。
オンラインではカメラをオンにしないといけませんか?
表情等も観察し、その時の状態に合ったやりとりをさせていただきたいため、なるべくオンでお願いしております。ただし、体調が芳しくない時には無理にオンにしていただく必要はありません。
労災の手続きは可能ですか?
現時点では直接の手続きをお受けしておりませんが、労災の専門家の社会保険労務士さんをご紹介することは可能です。
叱ったり、厳しく指摘されることはありますか?
正直、メンタル的に参っている時に色々と言われると更にしんどいのですが・・・。
その方の今の段階(職場復帰目前など)によっては、指摘させていただくこともあるかもしれません。ただ、基本的なスタンスとしては、ご本人のお話をしっかりと聴き、想いを受け止めることが何より大事だと考えています。そして、世間一般的に合理的か常識的か、というよりも、その方自身の価値観に照らし合わせると合理的か否か、ということに目を向けるように意識しています。
診断書を書いてもらうことは可能ですか?
医療機関ではないため出来かねます。ただし、どのような診断書を書いてもらうことが最良か一緒に考えさせていただくことは可能です。また、オプションである「病院付き添いサービス」をご利用いただくこともご検討ください。
既に精神科にかかっていますが、主治医を変更したいのです。いい病院を紹介してもらえますか?
直接のご紹介は出来かねますが、病院探しのお手伝いをさせていただくことは可能です。なお、主治医変更時の初回受診時には、オプションである「病院付き添いサービス」のご利用もご検討ください。
既に心療内科にかかっていますが、主治医とヤスモッカは何が違うのですか?
主治医はメンタル面の病気の治療の専門家です。しかし、「職場におけるメンタル問題」の専門家とは限りません。そのため、主治医の治療とヤスモッカのサポートを上手に活用していただくことが最善と考えております。
産業医とヤスモッカは何が違うのですか?
産業医は職場の健康管理の専門家です。しかし、職場復帰やメンタル面の病気に関する知見は産業医によって千差万別です。また、産業医は職場側の立場をとっていることもあります。そのため、産業医とヤスモッカのサポートを上手に活用いただくことが最善と考えております。また、産業医を置いていない会社も多くあり、その場合はヤスモッカの専門的な知見を活用ください。
絶対休職したいです。必ず休職できますか?
あいにく、確約することはできかねるというのが正直なところです。というのも、休職が最善な判断ではないこともあるからです。また、会社側に休職の規定がない場合や、病院の医師が休職の診断書を書いてくれない(医学的に休職が必要と判断されない)場合もあります。しかし、あなたにとって最善かつ納得した決断ができるよう、全力でサポートすることをお約束いたします。

事例紹介

Aさん(40代男性)の場合

  • ご相談までの経緯

    現在の会社への転職後、3か月ほどのタイミングで、夜眠れない、食欲がない、気分のひどい落ち込み、それらの症状による勤怠や仕事の成果へも悪影響などがあり、ヤスモッカの個別オンライン相談会へ参加。
    転職後間もないタイミングであったことから、休業に対して後ろ向きな気持ちと、このまま勤務を続けても良い方向にはいかないとの気持ちが両方あった様子でした。
    相談会当日は結論を出さず、体調不良が継続する場合は改めて相談するよう勧めました。

  • ご相談後の流れ

    相談会から1か月後、改めてオンラインでのご相談がありました。
    体調面も職場の状況も悪い意味で変わらないままであったため、一旦休業する方向で進めることとなりました。まず、その日在宅であったAさんの奥さんへ状況をお伝えしました。
    その後、Aさんの上司へ電話にて状況をお伝えしました。上司の方も、勤怠や仕事の成果が出ていないこと等に関して気になっていたようでした。当社から一報を入れた後、上司とご本人で改めて、電話にて話合いがもたれました。
    会社側としては、精神科へ受診し、その受診結果をもって判断したいとのことでした。
    Aさんの自宅から通いやすい精神科を受診することとなりました。
    また、Aさんの希望で病院付き添いサービスを利用され、ヤスモッカの専門職が精神科への受診に付き添うこととなりました。

  • 休職から復職まで

    精神科受診の当日、まずAさんが診察室に入り、ヤスモッカの専門職は待合室で待機していました。
    一通り診察が終わった後、Aさんの診察室に入り、今回の同行の経緯について簡単に医師へ説明しました。
    医師からの理解も得ることができました。
    精神科の医師から「適応障害にて1か月の休業を要する」旨の診断書が出たため、電話報告の上、郵送にて上司経由で会社へ提出され、休職となりました。(その後、休業延長の診断書が出されました)
    休職中の経済面の問題について、事前に会社の規定等も確認し、体調を整えることに専念することができました。
    その後、休業3か月目に当社の職場復帰支援サービスであるモドロッカを利用し、復職。
    特に復職後1か月間は体調の波がありましたが、有給休暇も上手く活用し、体調も落ち着いたところで、弊社からのサポートが終了となりました。

スタッフ紹介

カンパニーズドクター代表

好光 弦太 よしみつ げんた

愛媛県松山市出身。
 お酒は弱い(ほぼ下戸)が、色々な人と話し飲できるので、飲み会は好きなタイプ。

2009年 愛媛大学医学部看護学科卒業 2022年 兵庫県立大学大学院社会科学研究科(MBA) 修了

健康経営アドバイザー、保健師、看護師、第一種衛生管理者、メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種、社会保険労務士(勤務等登録)、等

関西や関東の民間企業や公的機関にて、職場における健康管理担当者として10年以上勤務。(職種としては産業保健師)。2022年に「働く人と会社の健康を支援する」をミッションに掲げた㈱カンパニーズドクターを創業(現職)。健康管理のご支援は10000人以上、メンタル不調による休職・復職支援だけでも100人以上の実績を持つ。

産業保健師は「働く人の健康問題のプロ」です!

  • 看護師の上級資格で、保健師助産師看護師法に規定れている国家資格である。

  • 看護師は医療機関で治療に関わり、保健師は地域社会における病気の予防や早期発見、社会復帰などに関わる。

  • 保健師の内、企業における健康管理に携わる専門家を産業保健師と呼ぶことがある。

ヤスモッカをスタートした想い

代表者である好光は10年以上、産業保健師という「会社の保健室の先生」のような仕事に携わってきました。その中で、1万人以上の働く人の健康面のお手伝いをさせていただいてきました。

特に注力してきたのは、メンタル不調者の方の休職や復職のご支援で、100名を超える方に、関わらせていただきました。
メンタル問題に注力し始めたきっかけは、メンタル不調となったご本人も職場側も、どのように対応すれば良いか分からず、困っているのがありありと分かったからです。通常はメンタルの問題は目に見えませんが、休職や復職対応が必要なケースでは、目に見えるほど問題が顕在化している場合が多いのです。

経験を積む中で、「休職が必要な場合は、早めに休み始めた方が良い」という知見も溜まっていきました。とある調査では、「休職しないように耐えてしまうと、休職期間が倍に延びる可能性がある」とも言われている程です。
もちろん、メンタルの問題を抱えているすべての人が休むというのは現実的ではありませんが、「休むべき人がしっかり休むことができる」という仕組みをつくることは、私たちの社会に必要なことだと考えています。

さて近年、退職代行サービスが流行しています。退職代行について、英経済誌のフィナンシャルタイムズは「日本企業を変革するアクティビズム(行動主義)を生み出している」との肯定的な評価をしています。つまり、辞めるという社員の行動が、日本企業の変革を促すきっかけと成り得ると言っています。
https://courrier.jp/news/archives/365630/

ヤスモッカのサービスが、おひとりおひとりのメンタル面の支援に加えて、日本企業や私たちの働き方の変革を促すきっかけとなるのだ、との想いで、あなたの休職を全力でサポートいたします。

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